蓼 ―たてしな― 科 の   風 光

長野県 蓼科の風と光を写真にこめて、コーギーの「あんず」とともにお届けします

蓼科高原映画祭 2013 

cinema_rakugo.jpg

昨夜 立川志らくさんのシネマ落語を聴きに行きました

2部構成で 途中休憩を挟んで2席?

前半は「死神」

枕は師匠である立川談志ネタ 声色も良く似ていて

後半 時間があるからと「ぞろぞろ」
   その後、「犬の目」と「義眼」を合わせたような話をダイジェストでちょこっと話してから

いよいよ シネマ落語 「人情医者」(素晴らしき哉、人生!より)
 
シネマ落語とは 洋画を日本の江戸時代・明治、大正に舞台を移して、落語に翻案したものだそうです

面白いのは、映画の天使が死神に変えてあるのですが、「死神」で演じた死神がここにも登場します
このために、前半「死神」を話してくれたのかと
すると、「ぞろぞろ」は? 
小間物屋の親父はそのまま「人情医者」に登場しますし(茶店の老夫婦を親父と娘に変えてありました)
「ぞろぞろ」の話そのものが織り込まれています
面白い趣向です ほかの話のキャラが違う話でも活躍するのは、落語では珍しいですよね


私は、話は江戸に置き換えられているのに映画の場面が浮かんできて不思議な体験をしました
「素晴らしき哉、人生」を観てないでこの話を聞くとどうなのでしょうか、
きっと、よくできた人情話と感じられたと思います

話もうまくまとまっていて、物語に引きずりこまれるように楽しめました


頭に白いものがあり、志らくさんおいくつかと調べたら、50歳に手が届きそう
昔、談春さんと一緒のTVを見ていた頃からもうずいぶんたってしまったのだと、
妙な感慨に・・・・・・

来年も蓼科高原映画祭に来てくれるといいなァ


余談です

猪瀬都知事の笑顔云々は、猪瀬さんが、長野県出身なのをご存知なのでしょうか
ご存知だったならもう一ひねりできたのでは?
談志さんのけんかのエピソードは、長野県なら例の裁判沙汰になった事件があったのに
あまり生々しくてネタにするのは難しいか

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