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『真冬のバーレスク~ボードビル3部作~』 

『真冬のバーレスク~ボードビル3部作~』

『真冬のバーレスク~ボードビル3部作~』を信毎メディアガーデンで、2月22日松本公演の千穐楽に観ました

もっと早く、書こうと思っていたのですが
とっても楽しい公演だったのですよ、でもそれを表現するのが難しくて

この後、東京のシアターウエストで2021年02月26日 (金) ~03月02日 (火)の公演予定です

そこで、松本の公演をみて、東京公演をご覧になる方に少しそっと耳打ち

まず、開場されたらすぐ席に着きましょう

Dr.kyOn(P) 塚本功(G) 木村おうじ(Dr)の生演奏が始まってます
リズムを取りながら演奏に耳を傾けると、これから始まるステージへの
期待がどんどん高まり、うきうきしてくること間違いありません

まずは、『思い出を売る男』
戦後すぐの脚本だそうです、サックスの演奏にのり、お客さんの一番幸せだった思い出を
売ってくれる男のお話
なんといっても、思い出をステージに再現させ方がとても雰囲気があり、幻のようです
照明の明るさや、色などきっちりはまっています

次は『戦場のピクニック』
激しい戦闘におびえる兵士ザポ。そこへ彼の両親がピクニックをしようとやってくるお話
ザポを演じる下地はまったく男の子
香寿たつきの突き抜け方はすごい

ここで幕間15分間も生演奏が続きます

そして「もっと泣いてよ、フラッパー」
とにかく串田が元気でかっこいい
内田紳一郎の、この舞台での安定感親和感

そしてフィナーレ
「もっと泣いてよ、フラッパー」の部分を引用しているのだが、このフィナーレでそれまでの
演劇が一つにまとめ上げられてしまいます
さらに、この場面の衣装、美術、照明すべてがが素晴らしい
もちろん演者すべてが
それこそ、夢の中に迷い込んだように

役者の皆さんが、ここではいろんなことをしています、あっちもこっちもお見逃しなく

そして幕は引かれるのですが、新型コロナのためカーテンコールはありません
香寿たつき 秋本奈緒美 吉野圭吾の素晴らしい歌声、歌って踊れるスターのオーラにどれほど感動しても
開幕の武居のオルゴールに合わせる歌声に、下地のコーラスの入りにどれほど緊張しても
この狭い会場でこれだけの広がりのある世界を見せてくれたことに感嘆しても
カーテンコールはありません
みんなの思いを伝えるのはこの時しかありません
大声も出せません、カーテンコールはありません

もう3日たったのに、気を抜くと、場面が浮かび上がってきます
これからご覧になる方、うらやましい
そして、松本はこの新型コロナのなか、公演が完走しました
東京も、無事で千穐楽が迎えられるよう祈ります

この息苦しい世の中で、本当に豊かな体験をしました、ありがとうございます


まだ、興奮中乱筆乱文ご容赦を、例によって敬称略でごめんなさい


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