蓼 ―たてしな― 科 の   風 光

長野県 蓼科の風と光を写真にこめて、コーギーの「あんず」とともにお届けします

空中キャバレー 2015 その3 


2015空中キャバレー2015_1_NEW_R

数日たち、少し冷静になった頭に浮かんでくるのは
このお芝居

金貨を巻き上げようと、ピノキオを待っている
キツネ(大森博史)とネコ(串田和美)なぜか雪の中をさまよって
たどり着くのがオオカミを待っている赤頭巾ちゃんのおばあさん(高泉淳子)のおうち


ストーリーはよく分かりません、デモ 気になるのです
3人のお芝居のアンサンブルが楽しい?のです
まつもと市民芸術館のプレオープンで見た
串田さんと緒形拳さんの「ゴドーを待ちながら」をなんとなく思い出していました


20150726-DSC_0017-2_R.jpg
まつもと市民芸術館の正面玄関・・・・・今回は使われないのでひっそり


串田さんの思い描く舞台に一番近いのがこの「空中キャバレー」なのかもしれません
舞台といえるかどうかも疑問ですが、適当なことばが見つかりません

いろんな要素を詰め込んで、一杯楽しめるそんな舞台
自分たちも作っているなどとはいえなくてもこの空間と時間のエレメントの
ひとつになっているような気分にさせてくれます

観客がおなじ舞台にいるそこでパフォーマンスを展開する
観客がどう反応しどう行動するか分からない中

観客も一緒にこの舞台にいて、楽しむためにはなんでもする
そんな気分に

キャスト・スタッフ・ミュージシャンの方たちのすばらしい仕事によって
キセキのようにこの舞台が成り立っているのだと思います
もちろん、演出の力も

おかしく・面白く・ちょこっと泣かせて
美しいと感じ・わっ落ちると空中ブランコを見つめ
あー楽しかったなぁ

夢のような場所を後にするとキャスト・スタッフ・ミュージシャンの方たちが
待っていて、ハイタッチしたり握手したり見送ってくれます
話しかければ、気楽に相手をしてくれます
昔「上海バンスキング」を見たときも ロビーでキャストの方々が送ってくれたのを思い出しました

2年後も再演してくれることを期待して
更なる楽しみを期待して

長文・駄文失礼しました


20150726-DSC_0018-2_R.jpg
いつもは人が一杯のこの場所も独り占め・・・・・祭りの後にはふさわしいかな


下地尚子さんのどは大丈夫だったのでしょうか?


どうでもいいこと

千秋楽の7月26日にいってきました
この日は私の誕生日
帰ってきて調べたら高泉淳子さんも誕生日でした
残念、最後に少しだけ話をしたのに、誕生日のお祝いを言えばよかった
昨年は三人吉三の最終日 笈田ヨシさんも7月26日が誕生日とわかってうれしかったのに
今年も、こんなうれしいことがありました



最後までお付き合いいただきありがとうございます



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