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雨の朝 

雨の朝

昨夜からの雨は朝まで降り続けました

それでも、南方面から明るくなって八ヶ岳は、少し赤くなりました



雨の朝 (2)

雨だといって油断禁物ですね





世界の終わり、あるいははじまり

世界の終わり、あるいは始まり  歌野 晶午 読了

歌野 晶午を、読むたびにどんな仕掛けを仕込んでくるのか期待してしまいます

勿論それだけでなく、語り口がうまいから引き込まれて読み進むのですが

この作品はその中でも、かなりトリッキー

ネタバレです

連続小学生誘拐殺人事件の犯人が、自分の子ではないかと思い始めた主人公

悲惨な、結末を迎えたと思うと、これは妄想

でも、子供は犯人なのは間違いなさそう、だったらどうしようと、

もしかしたら、犯人でないかもと

幾通りものストーリーが語られますがすべてバッドエンド

自分が、取り返しできない何かをしでかしたとき、何とか解決できないかと、

いろんな方法を考えるそんな感じです、でも、そんな都合のいい方法はない

悪夢のような、物語

パンドラの箱の最後に残っていた「希望」にそれこそ希望を託すような
すこし明るい結末を迎えます

それぞれのストーリーにトリックがあったり、どんでん返しがあったり

でも、それって、妄想なんだよね

読み終わって思い出したことが

パンドラの箱の最後に残っていた「希望」は、本当に救いなのか?

多くの災いを世界に振りまくパンドラの箱に何故救いが入っているの?

「希望」は結局 一番の禍ではないのか?

「希望」など持たなければ、結構平安な世界があるのではないのか、と、誰だったかが言っていたことです

誰だっけなぁ

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御射鹿池 2020 

御射鹿池2020_1

重い雪が降りましたが、茅野は量が少なく昼には、道路は乾いているほどでした

それでも、少しの雪でも冬の景色を求めて御射鹿池へ

氷も全くありませんでしたがその分映り込みが撮れました





フランスの2020年版のミシュランガイドが27日、発表され、小林圭さん(42)がオーナーシェフの
パリのレストラン「ケイ」が三つ星を獲得した
フランスで日本人シェフの三つ星獲得は初めてだそうです

小林圭さんは諏訪市出身ですって、びっくりですね


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category: 御射鹿池 (ミシャカイケ)

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雪が舞いだした 

期待の雪

これは少し前の八ヶ岳

今はさらに雪が少なくなっています

折角、夕日が焼けてくれても、山肌が白くないと、その美しさも半減です

5時近くなってようやく雪が舞いだしました

まとまった雪になるといいのですが

ただ、山だけ降ってくれるともっといいのですが




ラストレター

「ラストレター」 岩井俊二監督作品 観てきました

これは傑作ですよ

久しぶりにべた褒めしたくなりました

松たか子・福山雅治・広瀬すず・神木隆之介みんないいし、
初めて見た森七菜も良かった

本業の役者でない出演者 庵野秀明・小室等・鈴木慶一も、自然な感じでよかった
驚いたのは庵野の母親役が誰だかわからず調べたら水越けいこでした

出番は少ないけど重要な役の豊川悦司と中山美穂は、ラブレターファンへのプレゼント?

美しい映像、わざとピントを甘くしたり、静止しているのにゆっくり揺れているような画面
そして、キメてくるシーンの素晴らしいこと、思わず息をのみます

ストーリーもわかりやすいし(でも分からないという人がいるのが不思議です)すべてをくどくど
語ろうとしないのもいいです

広瀬すずの美しさ、森七菜の自然で揺れ動く演技
豊悦と福山のダメさ加減
松の可愛さ

すべて愛すべき作品でした



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飛沫氷 2 

飛沫氷 (2)

今朝は霧氷が見られましたが、気温は高め






慈雨

慈雨  柚月裕子  読了

退職した刑事が妻とお遍路参り
その間に、幼女誘拐殺害事件が起き、過去の事件と類似点があり
過去の事件の受刑者は冤罪だったのではとの疑問が浮かび上がる

主人公の警察官の人生をお遍路しながら振り返り、妻との絆を再確認する
この、人間ドラマは結構読ませるのですが、
事件捜査のほうが、弱い感じです

それでも、面白く読みましたけど

ただ、一点、新聞を表現する箇所があるのですが、ちょっとざわざわしました
これでいいのかなぁ


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ゆらりふらふら東京 

昨日は東京でふらふら、歩き回ってきました

(すべて、スマートフォンでの写真ですのでご容赦を)


もちろん、一番の目的は自然奏 東京」の写真展です


ゆらりふらふら東京2_R

前日のトークショーはすごい人出だったそうですが、
昨日も、平日の午前中なのに結構のお客様がいらっしゃいました

IMG_20200124_0001_R.jpg

次はニコンプラザ新宿で
林 典子 写真展
If apricot trees begin to bloom


ゆらりふらふら東京4_R

上野に移動して

第33回「四季の彩り」

凄い写真のレベルと量に圧倒されました



ゆらりふらふら東京3

そして、同じ美術館で開催中の

ハマスホイとデンマーク絵画

知らない作家でしたが、ポスターの画に惹かれて鑑賞

“北欧のフェルメール” と、呼ばれるらしいのですが、優しい表現と光の扱いが印象的でした

他にも関連のあるデンマークの作家の作品が多く展示されていて興味深く見させてもらいました




ゆらりふらふら東京_R

最後に伺ったのは 

串田明緒写真展
「道化師の恋人 L’ amant du clown -tableaux de cirque-」

ハッセルブラッドにKodakのBlack&Whiteフィルムでの撮影

モデルは「空中キャバレー」でおなじみの方たち、やさしいモノクロームのプリントが素敵です

在廊されていた串田明緒さんと雑談させていただき、とても楽しい時間を過ごしました


いやーーーー疲れましたが、楽しい充実した1日です




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飛沫氷 

飛沫氷

例年なら、普通に撮れる氷が、今年はなかなか見つけられません

今朝の冷え込みでようやく撮影しました





ぼくの死体をよろしくたのむ
ぼくの死体をよろしくたのむ  川上 弘美

ブログに本のことを書いていたら、川上 弘美 が、好きですと書いてくれた方がいたの、

はじめての作家さんですが読んでみました

勧められた本は、すぐ手に入らなかったので タイトルで「ぼくの死体をよろしくたのむ」を選びました

少し奇妙な味わいを持った短編集、

ふわっとした文章で淡々と語られる、どこか不思議で

大きな事件が起こらなくても読み終わると、優しい気持ちになったり、悲しくなったりします

ユーモアがあふれる作品もありました

私は、「バタフライ・エフェクト」と「土曜日には映画を見に」が面白かった

素敵な作家を教えてもらいました

感謝です

次は長編を読もうかと思っています


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