蓼 科   の   風 光

長野県 蓼科の風と光を写真にこめて、コーギーの「あんず」とともにお届けします

立川談春 独演会 2017 

立川談春 独演会 2017

まつもと市民芸術館へ「立川談春 独演会 2017」 を聞きに行ってきました

独演会が3回目 その前の「中村勘三郎 追悼の会」を含めると4度目の 談春

毎回十二分に楽しませてもらっています

今回は1席目が「錦の袈裟」
演者によっては いくらでも下品になるし、与太郎を馬鹿にした話にも
できますが、談春は与太郎を普通に仲間として扱っていました
しっかりしているのかしていないのかわからない与太郎のお上さんも良かった

「なれない話をすると長くなって…・」などと言っていると

羽織を脱いで「居残り佐平次」へいきなり入ります
しゃも屋もないし、品川への道中も、宴席のどんちゃん騒ぎもすべてありません

ついでに、母親に金を渡してほしいとか、胸を患っているから居残りで
養生をするなども話されません

さすがの佐平次もこれ以上勘定を伸ばせなくなって

で、中入り

「裏を返す」とか、「馴染み」などの解説があって
佐平次が人気者になっていきます

下げは、「裏を返す」


演じ終わった後、以前からの「おこわ」の下げをやって見せ
解説してくれます

この話 アルフィーの桜井がラジオで話していました
ネタバレですいません

休憩を15分から10分に短縮して
18時30分開演、終演21時

今回「居残り佐平次」を聞いて、談志とも違う佐平次を作ろうとしているのだろうと思いました
それを感じたのは、支払いを迫られ「成り行きよ」とケツをまくるところ
今までにない佐平次に設定を与え ただ調子のいい小悪党ではない性格を与えているように感じました
素人の感想です、深読みしすぎかも・・・・
でも、この啖呵かっこよかったです

下げもいっそのこと「居残り佐平次たぁ 俺のことだ」で、終わりでもいいような気がしました



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