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A WALK IN THE WOODS ─森の中で─ 

A WALK IN THE WOODS ─森の中で─

恐ろしく悲しくつらい物語でした

でも、笑える場面もあり
最後の二人の姿にどこか救われるように・・・・・

それが、未来への光明なのか絶望なのか

近藤隼 草光純太が脚本を見つけ、共演した女優万里紗さんに翻訳を依頼し
二人で作り上げて上田で上演したのが昨年
今回の松本公演では演出に千葉哲也 
ギターの生演奏の棟居淳が加わり魅力を増している

電気を通さないギターの音、ほんと好きです

毎週松本へ行くようなことになっていて、先週も海老蔵を見たばかりなのに
我慢できずに、追加公演のチケットを購入していました
ところが、私の前の席は串田さん、その左前に明緒さん、隣に深沢さん
振り返れば翻訳した万里紗さん
まあ、落ち着かないことと言ったら
気が付かなかったけど、後ろに下地さんもいたようで

この二人のお芝居さらにおおきくなりそうに感じました
大事に大事に育てていってほしいと思いました
再演時には駆けつけます


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市川海老蔵 古典への 誘 い 

昨日は、舞台で桜三昧

市川海老蔵

市川海老蔵 古典への 誘 い

市川海老蔵 古典への 誘いざな い

お馴染みの演目

コロナ対策で大向こう禁止など制約はありましたが、のんびりと芝居見物を楽しみました

児太郎がきれいなのにびっくり、市川右團次のセリフと姿が素晴らしかった

8列目というちょうどいい席、勢揃いの場では、海老蔵の真正面

幕が閉まってちょこっと顔を出してうろうろしていた海老蔵はご愛敬


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『真冬のバーレスク~ボードビル3部作~』 

『真冬のバーレスク~ボードビル3部作~』

『真冬のバーレスク~ボードビル3部作~』を信毎メディアガーデンで、2月22日松本公演の千穐楽に観ました

もっと早く、書こうと思っていたのですが
とっても楽しい公演だったのですよ、でもそれを表現するのが難しくて

この後、東京のシアターウエストで2021年02月26日 (金) ~03月02日 (火)の公演予定です

そこで、松本の公演をみて、東京公演をご覧になる方に少しそっと耳打ち

まず、開場されたらすぐ席に着きましょう

Dr.kyOn(P) 塚本功(G) 木村おうじ(Dr)の生演奏が始まってます
リズムを取りながら演奏に耳を傾けると、これから始まるステージへの
期待がどんどん高まり、うきうきしてくること間違いありません

まずは、『思い出を売る男』
戦後すぐの脚本だそうです、サックスの演奏にのり、お客さんの一番幸せだった思い出を
売ってくれる男のお話
なんといっても、思い出をステージに再現させ方がとても雰囲気があり、幻のようです
照明の明るさや、色などきっちりはまっています

次は『戦場のピクニック』
激しい戦闘におびえる兵士ザポ。そこへ彼の両親がピクニックをしようとやってくるお話
ザポを演じる下地はまったく男の子
香寿たつきの突き抜け方はすごい

ここで幕間15分間も生演奏が続きます

そして「もっと泣いてよ、フラッパー」
とにかく串田が元気でかっこいい
内田紳一郎の、この舞台での安定感親和感

そしてフィナーレ
「もっと泣いてよ、フラッパー」の部分を引用しているのだが、このフィナーレでそれまでの
演劇が一つにまとめ上げられてしまいます
さらに、この場面の衣装、美術、照明すべてがが素晴らしい
もちろん演者すべてが
それこそ、夢の中に迷い込んだように

役者の皆さんが、ここではいろんなことをしています、あっちもこっちもお見逃しなく

そして幕は引かれるのですが、新型コロナのためカーテンコールはありません
香寿たつき 秋本奈緒美 吉野圭吾の素晴らしい歌声、歌って踊れるスターのオーラにどれほど感動しても
開幕の武居のオルゴールに合わせる歌声に、下地のコーラスの入りにどれほど緊張しても
この狭い会場でこれだけの広がりのある世界を見せてくれたことに感嘆しても
カーテンコールはありません
みんなの思いを伝えるのはこの時しかありません
大声も出せません、カーテンコールはありません

もう3日たったのに、気を抜くと、場面が浮かび上がってきます
これからご覧になる方、うらやましい
そして、松本はこの新型コロナのなか、公演が完走しました
東京も、無事で千穐楽が迎えられるよう祈ります

この息苦しい世の中で、本当に豊かな体験をしました、ありがとうございます


まだ、興奮中乱筆乱文ご容赦を、例によって敬称略でごめんなさい


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立川談春独演会2020 

立川談春独演会2020 (2)

立川談春独演会2020 松本市民芸術館

1、蜘蛛駕籠
   中入り
1、芝   浜

談春に外れなし

何度目の談春だろう、そのたびに話芸の素晴らしさを見せられ満足していたのですが

今回の芝浜は別格の素晴らしさ

深々と下げた頭を上げてきたと思うとまた頭を下げながら手を伸ばし

起きない亭主を揺り動かし始める

枕一切なく話に入っていくこの演出

思わずすごいと声を出してしまいました

どうにか亭主を芝浜の魚河岸に送り出してから、普通は亭主の財布を拾う話に行くのが

そうはならず、女房のモノローグで亭主への思いなどを話していると

亭主が飛んで帰ってきて財布の話をする

女房の人物描写ができるし、2度、財布を拾う話を聞かされる必要もない

うまい段取りだと思いました

このように女房を深く描くことで、夫婦の人柄・心持がはっきりとして

大みそかの二人のやり取りが大きな感動を生みます

女房にも業があるといって「芝浜」を十八番にしていた談志を

さらに深く、豊かにした談春の素晴らしい「芝浜」でした

これを聞けて本当に幸せでした

終わってから考えると「蜘蛛駕籠」も枕を含めて芝浜の振りになっていたようにも思います



立川談春独演会2020

中入りに幕を下げずに舞台の写真OKにしてくれました

「芝浜」は背景が水色にライティングされていました



中入りに、後ろに座られたご高齢のご婦人たち

「少しも笑えなかったわね」
「もっと、引き込められないと面白くないわね」

などとおっしゃってましたが

「芝浜」を聞いた後は 本当によかったわねぇと満足されたようでした

そりゃそうだ、これだけの高座はそう見れれませんよ


鳴りやまない拍手がそれを物語っていました



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月夜のファウスト 

月夜のファウスト_R

串田和美の一人芝居「月夜のファウスト」を観てきました

このお芝居、元はTCアルプの武居卓と下地尚子との3人の芝居の形で

長野県内の小さな場所=劇場ではないを舞台にし、巡回上演していたものです

上演予定が終わった後、凱旋公演のようにして、信毎メディアガーデンで上演されました

この間2週間ほどですが、台本・演出にとても大幅な改変がありました

ー 公演のあと、串田さんとお話した時あまりの変更とそれを上演したことの驚きを伝えると
   「TCアルプだからできることです」と答えられました

そして、新型コロナ禍、芝居やイベントが中止に追い込まれるなか

それに疑問を抱いた串田がFBに 「公園の四阿で独り芝居をやることにしました」 と、突然呼びかけ
「大勢集まるわけにいかないので、希望者は連絡を」 の言葉に生の演劇に飢えていた人々が反応しました
そして、とても素晴らしい一人芝居が生まれました

ー このことは以前記事にしています、よろしければご覧ください
   『月夜のファウスト独り芝居バージョン』
  この記事を串田さんがFBでシェアしてくださり 770いいねという訳の分からないことになりました

この四阿の芝居が評判を呼び遠い場所の公演が決まり、その伊丹・北九州での公演を無事終わらせて

今日から、松本市民芸術館で上演されました

さすがに今回は行こうか迷ったのですが、行ってよかったです、これを見なかったら一生後悔するところでした

2Fのロビーに簡単な舞台を作りあたかも、道端での紙芝居のように演じられる一人芝居

今回観てこんなにも芝居は進化するものかと驚き、震えるほどでした

素人がここがどうのとかあそこがこうだとか、言うのは憚られますが

普通に世間話をしているようにはじまり、芝居にどんどん吸い込まれ

たたみ込むような演出に高揚し、最後は深い深い感情・感動が湧き上がりました

四阿の芝居も素晴らしく、自分の中では特別な体験となって残っていたのですが

今日の芝居はこれまで何回観たかわからない串田の芝居にあっても最高のものと思いました

当日券もあります、後半はロビーの場所を移動して演じるそうです

これは、観たほうがいいですよ

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