蓼 ―たてしな― 科 の   風 光

長野県 蓼科の風と光を写真にこめて、コーギーの「あんず」とともにお届けします

都市型ポップスとは何か 

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10月9日 まつもと市民芸術館で

音楽プロデューサー 牧村憲一 のトークショー

「都市型ポップスとは何か」

19時から2時間


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なんと、この日芸術館で行われた
ペンギンカフェのコンサートにゲスト出演された

「大貫妙子」さんがこちらのトークショーにも来てくれました

休憩前の小1時間二人の対談が楽しくて

牧村が一番好きという「色彩都市」について

M(牧村)「今聞いても少しも色あせていない。」
O(大貫)「このドラム 坂本龍一さんがたたいています。うまくないけど、
      上手なドラムではこの味が出ないんです」
      「スティービー ワンダーも自分のレコードはドラムをたたいていて、
       このドラムじゃないと スティービーの曲にならないんです」
M  「きっと、スティービーはたたきながら歌っているんじゃないかな」
O  「坂本さんは 歌ってなかったけど(笑い)」

怪しい記憶で すいませんが こんな感じ

さらにびっくりは 客席に 林立夫さん (私にとってはティン・パン・アレーのドラム)

後半は渋谷系のお話
残念ながら、ピチカート ファイブ ぐらいしかわかりません
若いお客さんの結構いたので、この人たちには面白い話なのでしょう

あまりネタバレしてもあれなので この変にします


すてきな時間を過ごしました



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空中キャバレー2017 

空中キャバレー2017 (5)_R

まつもと市民芸術館の「空中キャバレー2017」

楽日の昨日行ってきました

すでにご覧に舞った方の感想や、出演者のSNSなどを見るにつけ 期待はどんどん膨らんで

数日前からワクワク状態


空中キャバレー2017 (4)_R

開場前から、ただ並んでいるだけなのに、みんなのテンションが上がってくるのがわかります

空中キャバレー2017_R

入場すると、マルシェ

食べ物やアクセサリー、飲み物、観劇中にならすおもちゃなど一杯

例によって、COBAさんのバー

TCアルプの皆さんの怪しい見世物小屋

らいおんの檻もありました

そんな中、突然始まるパフォーマンス





ヤー 楽しかったです

前回よりパワーアップして

やはり サーカスはジュロさんの復活が大きいようです

怪力男も サボテンさんたちも キツネと猫も みんないます

メインホールの客席を使った演出も素敵でした

サバサバだーも面白かった

バンドが入り音楽の面でも進化

ありきたりですが  夢のような3時間


退出口で、帰ろうとしない観客たちに最後のパフォーマンス

入場する前からまつもと市民芸術館を後にするまで、めいっぱい 楽しませてもらいました

一緒に行った「まる」が また見たいと目を輝かせていました

もう2年後のお話ですか?

空中キャバレー2017 (2)_R


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立川談春 独演会 2017 

立川談春 独演会 2017

まつもと市民芸術館へ「立川談春 独演会 2017」 を聞きに行ってきました

独演会が3回目 その前の「中村勘三郎 追悼の会」を含めると4度目の 談春

毎回十二分に楽しませてもらっています

今回は1席目が「錦の袈裟」
演者によっては いくらでも下品になるし、与太郎を馬鹿にした話にも
できますが、談春は与太郎を普通に仲間として扱っていました
しっかりしているのかしていないのかわからない与太郎のお上さんも良かった

「なれない話をすると長くなって…・」などと言っていると

羽織を脱いで「居残り佐平次」へいきなり入ります
しゃも屋もないし、品川への道中も、宴席のどんちゃん騒ぎもすべてありません

ついでに、母親に金を渡してほしいとか、胸を患っているから居残りで
養生をするなども話されません

さすがの佐平次もこれ以上勘定を伸ばせなくなって

で、中入り

「裏を返す」とか、「馴染み」などの解説があって
佐平次が人気者になっていきます

下げは、「裏を返す」


演じ終わった後、以前からの「おこわ」の下げをやって見せ
解説してくれます

この話 アルフィーの桜井がラジオで話していました
ネタバレですいません

休憩を15分から10分に短縮して
18時30分開演、終演21時

今回「居残り佐平次」を聞いて、談志とも違う佐平次を作ろうとしているのだろうと思いました
それを感じたのは、支払いを迫られ「成り行きよ」とケツをまくるところ
今までにない佐平次に設定を与え ただ調子のいい小悪党ではない性格を与えているように感じました
素人の感想です、深読みしすぎかも・・・・
でも、この啖呵かっこよかったです

下げもいっそのこと「居残り佐平次たぁ 俺のことだ」で、終わりでもいいような気がしました



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山下達郎<PERFORMANCE 2017>松本 

全国ホール・ツアー<PERFORMANCE 2017>

行ってきました

山下達郎 全国ホール・ツアー<PERFORMANCE 2017>松本公演

昨年も圧倒されましたが、今年も素晴らしかった

最高のボーカルと、最高のメンバーの演奏を最高の音響で

まさかの1曲目からオールスタンディング

山下もびっくり、歌詞を間違えるおまけつき
(2曲目終了で座るように言われました)
自分が歌いたい曲を選んだそうだが、ヒット曲が多く
カバー曲も、アカペラも良く知られている曲
(「初めての人にも優しく、常連には目新しく」のだそうだ・・・)

「蒼氓」は圧巻
.
ただでさえ、長い曲で、スケールもあってメッセージ色も強い大きな曲に
ボブ・ディランと岡林信康さらに自身の「希望という名の光」を織り込んで
最高の1曲でした

大瀧詠一のコーナーはなかったが、2曲入れ込んであった(聞き逃しているかも)

ただ、シャイな性格のためか、もっと余韻を楽しんだり、素晴らしかったと拍手したいのに
すぐ、次の曲に入ってしまう
MCの話し方も含めて山下達郎らしいのだろう

とにかく興奮の3時間
これほど幸福にさせてくれるライブをほかに知らない

しばらくは、思い出してニヤついてしまいそうだ



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「Kテンペスト」2017 

「Kテンペスト」2017

25日 まつもと市民芸術館で

「Kテンペスト」2017を見ました

2014年の舞台の再演です

前回は門脇麦さんが舞台でどんな演技をするのか見たいという、よこしまな考えでしたが
今回は、再演でどこが変化したのか見たくて行ってきました

舞台の様子は

Kテンペスト20142014

この前回の写真とほぼ同じです
中央の四角いスペースが舞台でそれを囲むように四方に客席があります
舞台上にもいすが置いてあり、ここにも座って観劇できます
この、空間に入るには客席の下にある
躙り口のような入り口を潜り抜けます
この時、いままでの現実の世界から、不思議な世界に足を踏み入れることになります
観客が入った場所は、舞台ですからこの舞台を歩いて進まないと、席に着けません
さらに、入場が始まるときには舞台の上には出演者の数人がすでにいて
入場を誘導したり、挨拶をしたり、雑談を仕掛けてきたりします
日常からハレの場へ引きずり込まれていくと
串田さんがクラリネットをすごくさりげなく やさしく吹きはじめます(ずっと聞いていたいぐらい)
雑談をしていた観客と見えた人が実は役者さんだったり
もう楽しくてワクワクしていると、突然劇が始まります

劇をきちんと評論できる力があればいいのですが、そんな能力はないので気になったことを
ネタバレにならないようにすこし話します

始まってしばらくすると、一人は言うはずのセリフを4・5人一緒に話し出します
それも、わざとタイミングをずらしたり、声の高さを変えたり
コーラスを聞いているようでもあり こだまを聞いているようでもあり
とても面白く、美しく感じました
けれど、これがずっと続いたら疲れるなと思っているうちに終わります
とても、面白かったので他の場面でもやってくれたらと思いました

前回音楽は飯塚直さんと下地さんの二人だったと思いますがギデオンさんと万里紗さんが加わり
コーラスが美しくとても心地よかった、楽器も加わり音楽だけでも十分魅力があります
ほかの、ダンスや歌の部分も含めて音楽劇の音楽の部分はとても充実したと思います

実はミランダ役の大鶴美仁音さんはつい先だって「挽歌」で、見たばかりでした
(ここからは素人の発言です失礼は勘弁してください)
「挽歌」では目立つ女優さんだけど、妙に浮いているように思いました
ところが今回見てびっくり
どうしてこんなに違うのだろうと、本当に驚きました
リアルな芝居でリアルさ感じなかった女優さんが、「Kテンペスト」の夢のような不思議な舞台で
リアリティーのある芝居を見せている不思議でした
これも串田マジック?

前回の舞台より夢の中を浮遊しているような気持ちよさと不安定さを強く感じました
水夫の夢の中にはいて夢を見ている登場人物を、夢心地で見つめていました

本来ロマンスがテーマなのでしょうが、自分たち親子を裏切り死に追いやろうとした者たちを
許す物語なのでしょうか

この芝居がこれから 伊那・飯田・長野を回って、横浜に漂着するときにはどんな芝居になっているのでしょうか
横浜で見られる皆さんがうらやましいです



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